カンボジアの国旗
| 正式国名 | カンボジア |
|---|---|
| 首都 | プノンペン |
| 地域 | アジア |
| 制定年 | 1993年 |
| アスペクト比 | 2:3 |
配色コード
#032EA1
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#E00025
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#FFFFFF
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カンボジアの国旗の意味と由来
カンボジアの国旗は、青・赤・青の三色横帯の中央にアンコール・ワットの白いシルエットを配した特徴的なデザインです。建築物が描かれた国旗は世界的にも珍しいものです。
赤は国民の勇敢さを、青は王室と自由を象徴しています。中央のアンコール・ワットはカンボジアの誇りであるクメール文明の偉大さと、正義・遺産・誠実さを表しています。アンコール・ワットは12世紀に建てられた世界最大級のヒンドゥー教・仏教寺院であり、ユネスコ世界遺産に登録されています。
現在の国旗は1993年の王政復古に際して再び採用されたもので、1948年から1970年まで使われていたデザインとほぼ同一です。カンボジアは政権の変遷に伴い国旗が何度も変更されましたが、アンコール・ワットのモチーフは多くの国旗に共通して使われてきました。
豆知識
カンボジアの国旗は、国旗に実在の建築物が描かれている数少ない例の一つです。
カンボジアの国旗は政権交代のたびに変更されてきましたが、アンコール・ワットは1863年以降のほぼすべての国旗に登場しています。
アンコール・ワットの向きは東向き(正面入口側)で描かれています。実際の寺院は西向きに建てられているという説もあります。