北米・中米の国旗一覧|10カ国のデザインと特徴
北米・中米の国旗 10カ国
北米・中米の国旗の特徴
北米・中米の国旗には、植民地時代からの独立と自然環境を反映したデザインが多く見られます。
アメリカ合衆国の星条旗は、50の星が現在の州数を、13本の縞が独立時の植民地数を表す世界で最も知られた国旗の一つです。カナダの国旗は1965年に採用された比較的新しいデザインで、赤いカエデの葉(メープルリーフ)が国の象徴となっています。
メキシコの国旗の中央には、サボテンの上で蛇をくわえた鷲が描かれています。これはアステカ文明の建国伝説に基づくもので、中米の国旗によく見られる「国章を中央に配置する」デザインの代表例です。
中米諸国(グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ)は、かつて「中米連邦」として一つの国家だった歴史があります。そのため青・白・青の横三色旗を基本とした似通ったデザインが多く、青は太平洋とカリブ海、白は平和を象徴しています。