メキシコの国旗
| 正式国名 | メキシコ |
|---|---|
| 首都 | メキシコシティ |
| 地域 | 北米・中米 |
| 制定年 | 1968年(現デザイン) |
| アスペクト比 | 4:7 |
配色コード
#006847
Copied!
#FFFFFF
Copied!
#CE1126
Copied!
メキシコの国旗の意味と由来
メキシコの国旗は、旗竿側から緑・白・赤の三本の縦帯で構成され、中央の白帯にメキシコの国章が描かれています。
緑は希望と独立を、白は統一と純潔を、赤は国家のために流された英雄たちの血を象徴しています。
中央の国章はアステカの伝説に基づいています。アステカの人々が新しい都市を築く場所を探していた際、「サボテンの上に止まって蛇をくわえる鷲」を見つけた場所に首都を建設せよという神の啓示を受けたとされています。この場所が現在のメキシコシティの前身であるテノチティトランです。
メキシコの三色旗は1821年の独立時にさかのぼりますが、現在のデザイン(国章の細部)は1968年に確定しました。イタリアの国旗と色が似ていますが、中央に国章がある点と、緑の色合いがやや暗い点が異なります。
豆知識
国章に描かれた「サボテンの上の鷲が蛇をくわえる」場面はアステカ神話に由来し、首都テノチティトラン(現メキシコシティ)の建設伝説を表しています。
メキシコの国旗はイタリアの国旗と配色が似ていますが、両者は無関係です。メキシコの国旗の方が歴史的に古いデザインです。
メキシコでは毎年2月24日が「国旗の日」に制定されており、全国で国旗への敬意を表す式典が行われます。