イラクの国旗
| 正式国名 | イラク |
|---|---|
| 首都 | バグダッド |
| 地域 | 中東 |
| 制定年 | 2008年 |
| アスペクト比 | 2:3 |
配色コード
#CE1126
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#FFFFFF
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#000000
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#007A3D
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イラクの国旗の意味と由来
イラクの国旗は上から赤・白・黒の横三色旗で、白い帯の中央に緑色のクーフィー体で「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と書かれています。
赤は勇気を、白は寛容を、黒はイスラムの栄光ある過去を象徴しています。この赤・白・黒の配色は汎アラブ色と呼ばれ、アラブ民族主義のシンボルとして多くのアラブ諸国の国旗に共通して見られます。
現在のデザインは2008年に制定されたもので、それ以前は3つの緑色の星が描かれていました。イラクの国旗は建国以来何度も変更されており、政治体制の変遷を反映しています。2003年のサッダーム・フセイン政権崩壊後に星のデザインの変更が議論され、2008年に星を削除して「アッラーフ・アクバル」の書体をクーフィー体に変更する現行デザインが採用されました。
豆知識
イラクの国旗は1921年の建国以来、少なくとも5回の大きなデザイン変更を経ています。これほど頻繁に国旗を変更した国は珍しいとされています。
1991年の湾岸戦争後、サッダーム・フセイン大統領は「アッラーフ・アクバル」を自らの手書きで国旗に加えたと言われています。2008年の変更でこの手書きがクーフィー体に置き換えられました。
汎アラブ色(赤・白・黒・緑)はイラクのほか、シリア・エジプト・イエメン・ヨルダンなどの国旗にも使われています。