シリアの国旗
| 正式国名 | シリア |
|---|---|
| 首都 | ダマスカス |
| 地域 | 中東 |
| 制定年 | 1980年 |
| アスペクト比 | 2:3 |
配色コード
#CE1126
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#FFFFFF
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#000000
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#007A3D
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シリアの国旗の意味と由来
シリアの国旗は上から赤・白・黒の横三色旗で、白い帯の中央に2つの緑色の五芒星を配したデザインです。
赤は革命のために流された血を、白は平和的な未来を、黒は植民地時代の抑圧を象徴しています。2つの緑の星は、かつてのアラブ連合共和国(1958-1961年)時代にエジプトとシリアの2国を表すために描かれたものです。
シリアの国旗は政治的変遷に伴い何度も変更されてきました。現在のデザインは1980年に復活したもので、1958年のアラブ連合共和国時代の国旗と同一です。フランス委任統治時代(1920-1946年)、独立後の共和制時代、アラブ連合共和国時代、アラブ連邦共和国時代と、それぞれ異なるデザインが使われました。
豆知識
シリアの国旗とイラクの旧国旗(2008年以前)はどちらもアラブ連合共和国旗に由来しており、配色が非常によく似ていました。
2011年からのシリア内戦では、反政府勢力が独立期(1932-1958年)の緑・白・黒に赤い星3つの旗を使用しており、同じ国の中で2種類の旗が並立する状態が続いています。
アラブ連合共和国は1958年にエジプトとシリアが合併した国家でしたが、わずか3年で解体しました。しかしその国旗デザインは現在もシリアに受け継がれています。