ヨルダンの国旗
| 正式国名 | ヨルダン |
|---|---|
| 首都 | アンマン |
| 地域 | 中東 |
| 制定年 | 1928年 |
| アスペクト比 | 1:2 |
配色コード
#000000
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#FFFFFF
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#007A3D
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#CE1126
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ヨルダンの国旗の意味と由来
ヨルダンの国旗は、上から黒・白・緑の横三色旗に、旗竿側に赤い三角形を配し、三角形の中に白い七芒星を描いたデザインです。
黒はアッバース朝を、白はウマイヤ朝を、緑はファーティマ朝を表し、それぞれイスラム史における主要な王朝を象徴しています。赤い三角形はハーシム家(ヨルダン王家)とアラブ大反乱(1916年)を象徴しています。
白い七芒星はコーランの開端章(アル=ファーティハ)の7つの節を表すとされ、また信仰・人道・国民精神・謙虚さ・国民の権利・繁栄・努力という7つの価値観を象徴するとも言われています。
このデザインは1921年のトランスヨルダン首長国建国時に定められ、1928年に正式に国旗として採用されました。第一次世界大戦中のアラブ大反乱旗がベースになっています。
豆知識
ヨルダンの国旗はアラブ大反乱旗(1916年)をほぼそのまま受け継いでいます。パレスチナの旗もこの反乱旗に由来しており、ヨルダン国旗との違いは七芒星の有無だけです。
七芒星(七角の星)を国旗に使用している国は珍しく、ヨルダンとオーストラリアの一部の州旗くらいしかありません。
ハーシム家はイスラムの預言者ムハンマドの直系の子孫を称する王家で、現在も国王がこの家系に属しています。