オマーンの国旗
| 正式国名 | オマーン |
|---|---|
| 首都 | マスカット |
| 地域 | 中東 |
| 制定年 | 1970年(1995年修正) |
| アスペクト比 | 1:2 |
配色コード
#DB161B
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#FFFFFF
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#008000
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オマーンの国旗の意味と由来
オマーンの国旗は、旗竿側に赤い縦帯があり、その右に上から白・赤・緑の横三色を配したデザインです。赤い縦帯の上部には白い国章が描かれています。
国章は2本の交差した剣(サイフ)と短剣(ハンジャル)、それに馬具のベルト(ファラジ)で構成されており、オマーンの伝統的な武器と権威を象徴しています。この紋章はアルブーサイード朝(現在のオマーン王家)のシンボルです。
白は平和とイマーム(宗教指導者)を、赤は外敵との戦いの歴史を、緑は農業と大地の豊かさを象徴しています。赤はオマーンの歴史において最も重要な色で、かつてのオマーン旗は赤一色でした。
現在のデザインは1970年にカーブース・ビン・サイード国王(当時)が即位した際に制定され、1995年に若干の修正が加えられました。
豆知識
国章に描かれたハンジャル(湾曲した短剣)はオマーン文化の象徴で、男性が公式の場で腰に帯びる伝統があります。
オマーンは17世紀から19世紀にかけてインド洋の海上帝国を築き、東アフリカのザンジバルまで支配していました。その時代の国旗も赤が基調でした。
1970年以前のオマーン国旗はシンプルな赤一色で、ペルシャ湾岸の伝統的な旗のスタイルを踏襲していました。