モザンビークの国旗
| 正式国名 | モザンビーク |
|---|---|
| 首都 | マプト |
| 地域 | アフリカ |
| 制定年 | 1983年 |
| アスペクト比 | 2:3 |
配色コード
#009A44
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#FCE100
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#FFFFFF
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#D21034
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モザンビークの国旗の意味と由来
モザンビークの国旗は、上から緑・黒・黄の横三色帯を白い縁取りで区切り、旗竿側に赤い三角形を配したデザインです。赤い三角形の中には黄色い星と、その上に本・鍬・AK-47自動小銃を組み合わせた国章が描かれています。
緑は国土の豊かさと農業を、黒はアフリカ大陸を、黄は地下の鉱物資源を象徴しています。白い線は平和を、赤は植民地支配に対する武装闘争を表しています。
国章に描かれた本は教育を、鍬は農業と農村を、AK-47は防衛と警戒を象徴しています。AK-47が国旗に描かれているのは世界でモザンビークだけであり、ポルトガルからの独立闘争を象徴する重要なシンボルとされています。
この国旗は1983年に制定されました。モザンビークは1975年にポルトガルから独立し、独立を主導したモザンビーク解放戦線(FRELIMO)の旗を基にデザインされています。
豆知識
モザンビークの国旗は世界で唯一、近代的な火器(AK-47)が描かれた国旗です。これは独立闘争の象徴として位置づけられています。
AK-47を国旗から除くべきという議論が国内で何度か起きていますが、現在まで変更されていません。
モザンビーク解放戦線(FRELIMO)の旗の配色がそのまま国旗に引き継がれており、独立運動の遺産が色濃く反映されています。