世界の国旗
タジキスタンの国旗

タジキスタンの国旗

正式国名タジキスタン
首都ドゥシャンベ
地域アジア
制定年1992年
アスペクト比1:2

配色コード

#CC0000 Copied!
#FFFFFF Copied!
#006600 Copied!
#F8C300 Copied!

タジキスタンの国旗の意味と由来

タジキスタンの国旗は、上から赤・白・緑の三色横帯で構成されています。白帯は赤帯・緑帯よりも幅が広く、その中央に金色の王冠と7つの金色の星が弧を描くように配されています。

赤は国家の主権と太陽の光を、白は綿花(国の主要産物)と雪山を、緑は農業の豊かさとペルシャ文化の象徴である春の新年(ノウルーズ)を表しています。

中央の王冠はタジク語で「王冠」を意味する「トージ」に由来し、タジク民族そのものの名の起源とも言われています。7つの星はタジク文化における「7」の重要性を反映しており、7つの美徳や7つの気候帯を表すとされています。

この国旗は1992年のソビエト連邦独立後に制定されました。

豆知識

「タジク」の語源は「王冠」を意味する古代ペルシャ語とする説があり、国旗の王冠はこの語源を視覚化したものです。

タジキスタンは中央アジアで唯一のペルシャ語系言語(タジク語)を公用語とする国です。

7つの星は「完全な幸福」を構成する7つの要素を表すとも言われています。

出典・参考

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