世界の国旗
ボツワナの国旗

ボツワナの国旗

正式国名ボツワナ
首都ハボローネ
地域アフリカ
制定年1966年
アスペクト比2:3

配色コード

#75AADB Copied!
#000000 Copied!
#FFFFFF Copied!

ボツワナの国旗の意味と由来

ボツワナの国旗は、水色(ライトブルー)の地に、中央を横切る黒い帯を白い縁取りで囲んだデザインです。

水色は水と雨を象徴しています。ボツワナは国土の大部分がカラハリ砂漠に覆われた乾燥地帯であり、水は最も貴重な資源です。ボツワナの通貨「プラ」もツワナ語で「雨」を意味し、国家のモットーも「プラ(雨よ降れ)」です。

中央の黒い帯と白い縁取りは、ボツワナのシマウマ(国の動物)を連想させるとともに、黒人と白人の人種間の調和を象徴しています。ボツワナは独立以来、人種間の融和と民主主義を重視してきた国です。

この国旗は1966年のイギリスからの独立時に制定されました。汎アフリカ色を使わない数少ないアフリカの国旗の一つです。

豆知識

ボツワナの通貨名「プラ」は「雨」を意味し、補助通貨の「テベ」は「雨粒」を意味します。国旗の水色もこの雨への祈りを反映しています。

ボツワナは独立以来一度もクーデターを経験していない、アフリカの民主主義の模範国とされています。

汎アフリカ色(赤・黄・緑や赤・黒・緑)を使用しないボツワナの国旗は、人種や政治ではなく自然環境を中心に据えた珍しいデザインです。

出典・参考

この国旗、クイズに出るかも?

世界の国旗をどれだけ知っているかチャレンジしよう

国旗クイズに挑戦