世界の国旗
コートジボワールの国旗

コートジボワールの国旗

正式国名コートジボワール
首都ヤムスクロ
地域アフリカ
制定年1959年
アスペクト比2:3

配色コード

#F77F00 Copied!
#FFFFFF Copied!
#009E60 Copied!

コートジボワールの国旗の意味と由来

コートジボワールの国旗は、旗竿側からオレンジ・白・緑の三本の縦帯で構成されたデザインです。

オレンジは北部のサバンナ地帯の大地と、発展への活力を象徴しています。白は平和を、緑は南部の森林地帯と将来への希望を表しています。また、オレンジ・白・緑はそれぞれ国のモットーである「統一・規律・労働」に対応するとも解釈されています。

この国旗は1959年にフランスからの自治権獲得に伴い制定され、1960年の完全独立後もそのまま使用されています。フランスの三色旗(トリコロール)の影響を受けた縦三分割のデザインですが、配色はコートジボワール独自のものです。

アイルランドの国旗(緑・白・オレンジ)と配色が逆になっており、しばしば混同されますが、歴史的にはまったく無関係のデザインです。

豆知識

コートジボワールの国旗はアイルランドの国旗と色の配置が左右逆で、世界でも最も混同されやすい国旗の組み合わせの一つです。

「コートジボワール」はフランス語で「象牙海岸」を意味します。1986年以降、政府は外国語への翻訳を認めず、どの言語でも「コートジボワール」と呼ぶよう要請しています。

初代大統領フェリックス・ウフェ=ボワニーがデザインの選定に深く関わったとされ、フランスとの友好関係を示すトリコロール型が選ばれました。

出典・参考

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