リビアの国旗
| 正式国名 | リビア |
|---|---|
| 首都 | トリポリ |
| 地域 | アフリカ |
| 制定年 | 2011年(1951年デザインの復活) |
| アスペクト比 | 1:2 |
配色コード
#E70013
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#239E46
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リビアの国旗の意味と由来
リビアの国旗は、上から赤・黒・緑の横三色旗で、中央の黒帯に白い三日月と星が描かれています。黒帯は赤帯・緑帯のそれぞれ2倍の幅があります。
赤は独立のために流された血を、黒はイタリア植民地時代の暗い過去を、緑は豊かな未来と繁栄を象徴しています。白い三日月と星はイスラム教のシンボルです。
このデザインは1951年のリビア独立時に制定されたリビア王国の国旗に基づいています。1969年のカダフィによるクーデター後は国旗が複数回変更され、1977年から2011年までは世界で唯一の「単色の国旗」として知られる緑一色の旗が使われていました。
2011年のリビア内戦でカダフィ政権が崩壊すると、反体制派は王国時代の三色旗を掲げて戦いました。内戦終結後、2011年にこの旗が正式に国旗として復活しました。
豆知識
2011年まで使われていたカダフィ時代の緑一色の国旗は、世界で唯一の「単色国旗」として記録されていました。
現在の国旗のデザインは、リビア独立の父と呼ばれるイドリース1世のセヌーシー朝の旗がもとになっています。
リビアの国旗は歴史上7回以上デザインが変更されており、これはアフリカでも特に多い部類に入ります。