世界の国旗
モンテネグロの国旗

モンテネグロの国旗

正式国名モンテネグロ
首都ポドゴリツァ
地域ヨーロッパ
制定年2004年
アスペクト比1:2

配色コード

#C40308 Copied!
#D4AF37 Copied!

モンテネグロの国旗の意味と由来

モンテネグロの国旗は、赤地を金色の縁取りで囲み、中央に金色の国章を配したデザインです。

国章には金色の双頭の鷲が描かれ、鷲は右足に笏、左足に宝珠を持っています。鷲の胸には盾があり、その中にライオンが描かれています。双頭の鷲はビザンツ帝国の伝統を受け継ぐシンボルで、モンテネグロの歴史的な王朝に由来しています。

赤と金の配色はモンテネグロ王国(1910〜1918年)の国旗から受け継がれたものです。赤は血と勇気を、金は国の輝かしい歴史と富を象徴しています。

この国旗は2004年に採用され、2006年のセルビア・モンテネグロからの独立後もそのまま使用されています。

豆知識

モンテネグロの国名はイタリア語で「黒い山」を意味します。母国語では「ツルナ・ゴーラ」と呼ばれ、同じ意味です。

国章のライオンは聖マルコのライオン(ヴェネツィア共和国のシンボル)に由来するとも言われています。

モンテネグロは2006年に独立した、ヨーロッパで最も若い独立国の一つです。

出典・参考

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