キプロスの国旗
| 正式国名 | キプロス |
|---|---|
| 首都 | ニコシア |
| 地域 | ヨーロッパ |
| 制定年 | 1960年 |
| アスペクト比 | 3:5 |
配色コード
#FFFFFF
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#D57800
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#4E7A25
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キプロスの国旗の意味と由来
キプロスの国旗は、白地の中央に銅色(オレンジ色)のキプロス島のシルエットを配し、その下に2本の交差したオリーブの枝を描いたデザインです。
白は平和への願いを表し、島のシルエットの銅色はキプロスの名前の由来であるとされる銅(ラテン語のcuprum)を象徴しています。古代からキプロスは銅の産地として知られていました。2本のオリーブの枝はギリシャ系とトルコ系の2つの主要民族コミュニティの平和的共存への願いを表しています。
この国旗は1960年のイギリスからの独立時に制定されました。独立に際して、ギリシャやトルコの国旗の色(青・赤)を使わないという合意のもと、中立的なデザインが選ばれました。
キプロスの国旗は、国旗に自国の地図を描いた珍しい例の一つです。
豆知識
キプロスの国旗は自国の地図が描かれた数少ない国旗の一つです。コソボの国旗も同様に国土のシルエットを使用しています。
キプロスの名前は銅を意味するラテン語「cuprum」に由来するとされ、国旗の銅色はこの歴史を反映しています。
キプロスは1974年以降、南部(ギリシャ系)と北部(トルコ系)に分断されていますが、国旗は統一時のデザインが引き続き使用されています。