セルビアの国旗
| 正式国名 | セルビア |
|---|---|
| 首都 | ベオグラード |
| 地域 | ヨーロッパ |
| 制定年 | 2010年 |
| アスペクト比 | 2:3 |
配色コード
#C6363C
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#0C4076
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#FFFFFF
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セルビアの国旗の意味と由来
セルビアの国旗は、上から赤・青・白の三色横帯で構成され、旗竿寄りにセルビアの国章(双頭の白い鷲)が配されています。
赤・青・白は汎スラブ色で、ロシアの三色旗の影響を受けつつも、色の順序をセルビア独自に並び替えています。赤は流された血と勇気を、青は空と自由を、白は母乳のように国民を育む力を象徴するとされています。
国章の双頭の鷲はビザンツ帝国の伝統を受け継ぐシンボルで、中世セルビア王国のネマニッチ朝(12〜14世紀)から使用されてきました。鷲の胸に描かれた十字と4つの「C」の字は、セルビア語のモットー「セルビア人の団結がセルビアを救う」の頭文字を表すとされています。
この国旗は2006年のセルビア・モンテネグロの解消後、2010年に現在の形に制定されました。
豆知識
セルビアの国章にある4つの「C」の文字は、キリル文字の「С」で、「Само Слога Србина Спасава(団結のみがセルビアを救う)」の頭文字とされています。
ロシアの三色旗(白・青・赤)の色の順序を逆にしたのがセルビアの国旗です。
双頭の鷲はビザンツ帝国の影響を受けた東欧の国々に多く見られるシンボルで、アルバニアやモンテネグロの国旗にも登場します。