緑の国旗一覧|緑を基調とした世界の国旗
11カ国が該当
緑はイスラム教において特別な意味を持つ色で、預言者ムハンマドが好んだ色とされています。そのため、イスラム圏の国旗には緑が多く使われています。サウジアラビアの国旗は緑一色を基調とし、イスラムの信仰告白(シャハーダ)と剣が白で描かれています。
アフリカ諸国では、緑は豊かな大地と農業を象徴します。汎アフリカ色の一角として、ナイジェリア、リビア(旧国旗)、ザンビアなど多くのアフリカの国旗に取り入れられています。
南米ではブラジルの国旗の緑が有名で、豊かな森林と農業を表しています。ヨーロッパではアイルランドの緑がカトリック(ゲール系アイルランド人)を象徴しています。
バングラデシュの緑は国土の豊かな自然を、パキスタンの緑はイスラム教を象徴し、同じ緑でも国によって込められた意味は異なります。