世界の国旗
ブラジルの国旗

ブラジルの国旗

正式国名ブラジル
首都ブラジリア
地域南米
制定年1889年
アスペクト比7:10

配色コード

#009B3A Copied!
#FEDF00 Copied!
#002776 Copied!
#FFFFFF Copied!

ブラジルの国旗の意味と由来

ブラジルの国旗は、緑の地に黄色い菱形(ロゼンジ)を配し、その中央に青い天球儀と白い帯を描いたデザインです。天球儀には27個の白い星が配置され、白い帯にはポルトガル語で「秩序と進歩(Ordem e Progresso)」と記されています。

緑はブラジルの広大な森林と農業を、黄色は金をはじめとする鉱物資源を象徴しています。また、緑はブラガンサ家(初代皇帝の家系)を、黄色はハプスブルク家(皇后の家系)を表すとも言われています。

青い天球儀は1889年11月15日午前8時30分のリオデジャネイロの夜空を再現しており、27個の星はブラジルの26州と連邦直轄区を表しています。「秩序と進歩」のモットーはフランスの哲学者オーギュスト・コントの実証主義に基づいています。

豆知識

ブラジルの国旗の天球儀に描かれた星座は、共和制宣言の瞬間のリオデジャネイロの夜空を再現したものです。

27個の星はブラジルの各州を表しており、新しい州が創設されるたびに星が追加されてきました。

「秩序と進歩」のモットーは19世紀の実証主義哲学の影響を受けたもので、科学と理性による国家発展を志向しています。

出典・参考

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