十字がある国旗一覧|十字架のデザインを使った世界の国旗
12カ国が該当
十字は主にキリスト教文化圏の国旗に見られるシンボルです。十字架(クロス)のデザインにはいくつかの種類があります。
スカンジナビア十字(ノルディッククロス)は北欧諸国に特有のデザインで、旗竿側にずれた横長の十字が特徴です。デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドが採用しています。最古のものはデンマーク国旗で、1219年に遡ると伝えられています。
ギリシャ十字(正十字)はギリシャやスイスの国旗に見られ、縦と横が同じ長さの十字です。スイスの白十字は赤十字のシンボルの元にもなりました。
イギリスのユニオンジャックは3種類の十字を重ねたもので、聖ジョージ(イングランド)、聖アンデレ(スコットランド)、聖パトリック(アイルランド)の十字で構成されています。
ジョージアの国旗には5つの十字(エルサレム十字)が描かれ、キリスト教の歴史的な信仰を示しています。